介護は現役世代にも共通するリスクです！

皆さん「介護」と聞いて連想するものは何でしょうか？

よくニュースでも「介護問題」と取り上げられたり
していますよね。そのためか、

大部分の方が「老人ホーム」や「デイケア」など
高齢者に関連するものかと思います。

しかし！介護は高齢者だけの問題ではないのです！

というのも、実は介護状態となる原因についての統計によると…

・認知症　　　　　　　：18％
・脳血管疾患(脳卒中)　：17％
・高齢による衰弱　　　：13％
・骨折・転倒　　　　　：12％
・関節疾患　　　　　　：10％
・その他疾患など　　　：30％

上記の内訳となっており、若年層にも共通するリスクとして
脳血管疾患などが含まれています。

このように現役世代の方でも介護状態になる可能性は「0」
ではないんです。

もちろん、そのような状態となっても公的な保障もありますが、
場合によっては別途、介護保険などでの備えが必要となります。

他人事ではないリスクだからこそ、
しっかり備えていたいですよね。

当店では現在の介護事情をはじめ、伺った状況などを基に
保険の必要有無、様々な備え方などをご案内しております！

ご相談は何度でも無料ですので、気になる点や些細な疑問などございましたら、
お気軽にお問合せくださいませ！


（参照：厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査の概況」）