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「女性特有のがん」の備えは充分ですか?

女性は、生活習慣に加え、女性ホルモンの影響によりかかりやすい病気があります。
例えば、子宮筋腫、卵巣のう腫、乳がん、骨粗鬆症など・・・。
今回は、とりわけ大きなリスクが考えられる「がん」に焦点を当ててみましょう。

まず、がんに罹患した女性について、
「約3割の方は女性特有のがんに罹患している」というデータ(※1)があります。
⇒乳房:21.9% 子宮:6.7% 卵巣3.2%

最も割合が多いのは「乳がん」です。
女性が生涯で乳がんと診断される確率は、2007年時点で「約15人に1人」でしたが、
2017年には「約9人に1人」まで増加しており(※2)、身近な問題であることがわかりますね。

また、女性はがんにかかると、
ウィッグ代、乳がん用下着代、乳房再建術、リンパドレナージなど、
思いがけない費用がかかり、大変なことが考えられます。

皆様の備えは充分でしょうか?
一度がんになってしまうと、保険の加入はかなり難しくなってしまいます。
自分は大丈夫かな?と思った方は、お気軽に当店までお越しください!
ご相談は何度でも無料です。

※1:(公財)がん研究振興財団「がんの統計2021」部位別年齢階級別 がん罹患数・割合(2017)
※2:(公財)がん研究振興財団「がんの統計2021」年齢階級別罹患リスク(2017年罹患・死亡データに基づく)、「がんの統計‘12」年齢階級別罹患リスク(2007年罹患・死亡データに基づく)部位:乳房

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