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【入院する期間が短くなっている?】

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ほけんの相談ショップ大阪ベイタワー弁天町店です!

 

万一のリスクの一つとして、「入院」が思い浮かぶ方は多いのではないでしょうか。

もしもご自身やご家族が入院することになってしまった時、

その期間や費用はどれくらいになるかご存知でしょうか?

 

最近の特徴として、昔に比べ、入院期間は年々短期化しています。

厚生労働省の調査によると、

20年前(平成15年)の一般病床における入院平均日数は20.7日ですが、

令和3年度は16.1日で、約4日短くなっています。

 

ただし、短期入院でも高額費用が必要になる場合もあります。

生命保険文化センターの令和4年調査では、入院時の自己負担費用の平均額は

入院期間が5日未満の場合でも8.7万円、5~7日では15.2万円です。

今までのような日額5,000円の保障だけでは足りないかも…

※自己負担費用=治療費に加え食事代・差額ベッド代・交通費・日用品費等

 

こうした医療の変化から、最新の医療保険では、入院日数にかかわらず

まとまった一時金を受け取れるものが増えています。

今ご加入されている保険は最新の医療に合ったものでしょうか?

 

ほけんの相談ショップ大阪ベイタワー弁天町店ではすでに保険にご加入されている方の

見直しや内容確認を無料で行っております!

気になられた方はお気軽にお越しくださいませ。


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